今日の日記
2004年1月27日*スノーマンさんに秘密メモあり!*
うちの大学には
「○大生の ○大生による ○大生のための」
就職活動支援組織が存在する。
他の大学より大幅に遅れている大学による就職活動支援を、学生の手でなんとかしようというもので、
私たちの一つ上の代の人が発足させ、
私たちの代はその組織の恩恵を受ける最初の世代だった。
私自身何度かその団体主催のイベントに参加し、
いろいろ勉強させてもらった。
その団体には学部の友達はもちろん、私が以前所属していた部活の友達も数多くスタッフとして働いていて、
代表を務めているのもかつての部活の友達だ。
その団体のHPには友達のインタビューなんかも載っていて、ハードな毎日を、でも充実して過ごしていることがよく分かった。
翻って自分を見ると、彼らが部活やその団体でものすごくハードに「仕事」をこなしている間、何をしていたんだろう?と思う。
クラブをやめてバイトをはじめて…でも決して、クラブをやめなければ続けられないバイトではなく、
私は2年前、バイトを口実にクラブから逃げただけだった。
それを、たまに後ろめたく思う。
でも私にとってクラブでの日々は苦痛のほうが多かった。
そもそも、働き出してもいないのにハードにいろんな「仕事」を、バイト以外でこなすことが、どうしても私には耐えられなかった。
いまでもやっぱり、「仕事」ってなぁ??と、仲間達を不思議な気持ちでみてしまう自分がいる。
熱くなることに向いてないのかなぁ、自分。
**秘密メモ、後日追加します。
うちの大学には
「○大生の ○大生による ○大生のための」
就職活動支援組織が存在する。
他の大学より大幅に遅れている大学による就職活動支援を、学生の手でなんとかしようというもので、
私たちの一つ上の代の人が発足させ、
私たちの代はその組織の恩恵を受ける最初の世代だった。
私自身何度かその団体主催のイベントに参加し、
いろいろ勉強させてもらった。
その団体には学部の友達はもちろん、私が以前所属していた部活の友達も数多くスタッフとして働いていて、
代表を務めているのもかつての部活の友達だ。
その団体のHPには友達のインタビューなんかも載っていて、ハードな毎日を、でも充実して過ごしていることがよく分かった。
翻って自分を見ると、彼らが部活やその団体でものすごくハードに「仕事」をこなしている間、何をしていたんだろう?と思う。
クラブをやめてバイトをはじめて…でも決して、クラブをやめなければ続けられないバイトではなく、
私は2年前、バイトを口実にクラブから逃げただけだった。
それを、たまに後ろめたく思う。
でも私にとってクラブでの日々は苦痛のほうが多かった。
そもそも、働き出してもいないのにハードにいろんな「仕事」を、バイト以外でこなすことが、どうしても私には耐えられなかった。
いまでもやっぱり、「仕事」ってなぁ??と、仲間達を不思議な気持ちでみてしまう自分がいる。
熱くなることに向いてないのかなぁ、自分。
**秘密メモ、後日追加します。
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