2月5日の日記
2004年2月5日来るはずのない人が家にきて、
起こるはずのないことが起こった。
自分は徹底した悲観主義者だと思ってたけど、
今までこんな事態は想定してなくて、それを恥じ入った。
小説にでもでてきそうな、それを超えているようなことが起き、
平凡なきのうを切実にこいねがう時が自分の人生に訪れようとは思わなかった。
人生本当に、何があるかわからない。
でも私は、何が起ころうと絶対に不幸にはならない。
起こるはずのないことが起こった。
自分は徹底した悲観主義者だと思ってたけど、
今までこんな事態は想定してなくて、それを恥じ入った。
小説にでもでてきそうな、それを超えているようなことが起き、
平凡なきのうを切実にこいねがう時が自分の人生に訪れようとは思わなかった。
人生本当に、何があるかわからない。
でも私は、何が起ころうと絶対に不幸にはならない。
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